前回の続きです(^ー^;)
湯治2日目にしてすっかりゆるゆるになった
でしたが
朝寝から覚めたあと、予約していた「うけづの湯」に行きました〜
1〜2人用の、宿唯一の露天風呂です。
やっぱり露天風呂は気分がアガルよね〜〜〜
新緑が爽やかぁ はああ〜〜〜〜

鳥の声と川の流れる音しか聞こえん〜〜
ボ〜ッといつまでも
いつまでも・・・
脳みそがとろけていきます (最初からという噂もあります)
湯上がり後、ロビーに行ってみました。誰もいません(^ー^;)


ワーケーション用にプリンタなどがあるのですが
オムロンの血圧計もありました(^m^)
温泉関係の本があったのでリサーチ♪
おひとりさま歓迎の宿特集でした。
次はどこに行こうかな? (気が早い)
送迎バスで宿まで一緒に来た東京のAさんが
酸ヶ湯温泉と乳頭温泉が素晴らしかったと仰っていました。

お値段がリーズナブルですが、
きっと秋田までの交通費が高いよね
駅から近くのバス停まで乗ったあと、さらに宿屋さんの迎えがある・・・
ここもなかなかの秘湯っぽいね。
前々から種子島に行ってみたいと思っていました。
こちらも良さげだけど、最寄りのバス停からさらに送迎(笑)
はぐれたらえらいこっちゃ〜

またバリ島に行ってマッサージ三昧がしてみたいな〜
しかし、まだまだ航空運賃が高いのがネックです。
いつになるのかな〜
飲み物をテイクアウトして自室でお昼ご飯です。


1日目にぶらぶらした浦佐の町の道の駅で買っておいたパン(^〜^)
揚げたい焼きがハイカロリー!(笑)
どれも100〜150円くらいなのに美味しかったです♪
さあ、今日のお題の
「カメムシ退治草子」を紹介しましょう。

電話台の下にそっと置いてありました(笑)
手書きがなんとも素朴でクスッ ヽ(´∀`)ノ
まだ5月中ばでひんやりしていたためか虫の姿は見ませんでしたが
真夏になると色々と出没するらしいですよ(^ー^;)
山の中でこんなに緑がすぐ近くにあるんだもん。無理ないよね・・・
嫌な虫の中でもカメムシはナンバーワンらしい。
ヘタに触るとくっさいからなぁ〜
ハッキリと 出ます と言い切って、
具体的な対処方法を提示してあるのが潔いです (´∀`σ)σ






アハハ(´∀`)ノノハハハ
実にアナログだけど確実ですねえ。
畑のカメムシもこの方法で退治しちゃおうかなぁ。
とまあ、こんなぬうる〜い感じですが、全館wi-fiが使えました
フロアごとにルーターが置いてあって電波の届き具合に不足なし!
iPadでみなさんのブログを見たり、コメントもちょこっとね(^ー^;)
あとはお決まりのダラダラダラダラ・・・
お布団でゴロゴロゴロ・・・
夕飯の支度の時間になっても気にしない気にしない。
なんて至福の時でしょう〜 o(≧ω≦)o
滞在中は顔パックしようとかストレッチや筋トレをしようと考えていましたが
結局・・・
なーんもしませんでした
いいのよ〜ん!
な〜んにもしない贅沢を味わいにきたんだもの(^m^)

晩ご飯の前に、貸切風呂の「たぬきの湯」に行きました。

一人で使うのがもったいないくらい、広々としています。
そして全面ガラス(^m^)
湯船の真ん中になぜこんなブロックが? と思うでしょ。

これはね、ここに背もたれて外を眺めるためのもの!
目の前全面に緑が迫ってきて
太古の昔からここにいるような気分になれるのよ・・・
ううっ すごい (´∀`*;)ゞ
晩ご飯を運んでくださったのは若いイケメンのお兄ちゃんでしたっ!
それだけでテンションUP!(関西のオバはん)
宿は古いが、働いている人の若手含有量が多し(^@^)
一汁四菜の湯治コースです。
豪華版の一汁六菜と、常連さんしか頼めない一汁三菜コースがあります。
たくさん食べられない人や食事制限がある人への配慮かな。
毎日日替わりで野菜中心のおかずが並びます♪


大麦ハンバーグも変わっていて美味しかったのですが
エビしんじょがねぇ(^〜^)柔らかくてとろっとしていてお上品♪
東北に近いのに、薄味なのが嬉しいです。

追加で鴨鍋をたのんでいますね(爆)
だって地ビールと八海山の焼酎で作った特製梅酒が飲みたかったんだもーん
(おいおい)

山の中の夜はやはり冷えます。
熱々のお鍋でグビグビ♪ プハー!
ああ、おいし (*’U`*)
酔っ払ったら寝ますね。
無礼講よ〜
なんたってひとりだもん(笑)
夜中に起きて、再び「うけづの湯」へ! (´∀`*;)ゞ

「うけづ」とは、対岸の山の名前だそうです。
崖下の 湯の沢川も真っ暗でひっそり・・・
フクロウの声なんかが聞こえた分にゃ
ちょっと怖くなるような漆黒の闇でございますよ。

だぁ〜れもいない、真夜中のロビー・・・

古い家具調テレビの上にあるのが貸切風呂の予約表です。
(大浴場は朝5時から夜11時までですが、貸切風呂は24時間OK)
「うさぎの湯」「たぬきの湯」「うけづの湯」の時間枠に部屋番号を記入しておきます。
その時間になったらそれぞれの湯に行って中から鍵をかけて入るシステム。
自己申告だと一人や二人、ルール違反をする人が出てきそうなものですが
みんなマナーを守って時間通りに運営されていたのは流石です。
身体はダラダラだけど、きちんとするところはきちんと。
それがとても心地いい〜

ポチッ↑↓をしていただくと骨になるまで働きます!

安心してください。 多少働きすぎても
肉はサメにやるほど余っています(笑)


湯治2日目にしてすっかりゆるゆるになった

朝寝から覚めたあと、予約していた「うけづの湯」に行きました〜
1〜2人用の、宿唯一の露天風呂です。
やっぱり露天風呂は気分がアガルよね〜〜〜
新緑が爽やかぁ はああ〜〜〜〜

鳥の声と川の流れる音しか聞こえん〜〜
ボ〜ッといつまでも
いつまでも・・・
脳みそがとろけていきます (最初からという噂もあります)
湯上がり後、ロビーに行ってみました。誰もいません(^ー^;)


ワーケーション用にプリンタなどがあるのですが
オムロンの血圧計もありました(^m^)
温泉関係の本があったのでリサーチ♪
おひとりさま歓迎の宿特集でした。
次はどこに行こうかな? (気が早い)
送迎バスで宿まで一緒に来た東京のAさんが
酸ヶ湯温泉と乳頭温泉が素晴らしかったと仰っていました。

お値段がリーズナブルですが、
きっと秋田までの交通費が高いよね

駅から近くのバス停まで乗ったあと、さらに宿屋さんの迎えがある・・・
ここもなかなかの秘湯っぽいね。
前々から種子島に行ってみたいと思っていました。
こちらも良さげだけど、最寄りのバス停からさらに送迎(笑)
はぐれたらえらいこっちゃ〜

またバリ島に行ってマッサージ三昧がしてみたいな〜
しかし、まだまだ航空運賃が高いのがネックです。
いつになるのかな〜
飲み物をテイクアウトして自室でお昼ご飯です。


1日目にぶらぶらした浦佐の町の道の駅で買っておいたパン(^〜^)
揚げたい焼きがハイカロリー!(笑)
どれも100〜150円くらいなのに美味しかったです♪
さあ、今日のお題の
「カメムシ退治草子」を紹介しましょう。

電話台の下にそっと置いてありました(笑)
手書きがなんとも素朴でクスッ ヽ(´∀`)ノ
まだ5月中ばでひんやりしていたためか虫の姿は見ませんでしたが
真夏になると色々と出没するらしいですよ(^ー^;)
山の中でこんなに緑がすぐ近くにあるんだもん。無理ないよね・・・
嫌な虫の中でもカメムシはナンバーワンらしい。
ヘタに触るとくっさいからなぁ〜

ハッキリと 出ます と言い切って、
具体的な対処方法を提示してあるのが潔いです (´∀`σ)σ






アハハ(´∀`)ノノハハハ
実にアナログだけど確実ですねえ。
畑のカメムシもこの方法で退治しちゃおうかなぁ。
とまあ、こんなぬうる〜い感じですが、全館wi-fiが使えました

フロアごとにルーターが置いてあって電波の届き具合に不足なし!
iPadでみなさんのブログを見たり、コメントもちょこっとね(^ー^;)
あとはお決まりのダラダラダラダラ・・・
お布団でゴロゴロゴロ・・・
夕飯の支度の時間になっても気にしない気にしない。
なんて至福の時でしょう〜 o(≧ω≦)o
滞在中は顔パックしようとかストレッチや筋トレをしようと考えていましたが
結局・・・
なーんもしませんでした

いいのよ〜ん!
な〜んにもしない贅沢を味わいにきたんだもの(^m^)
晩ご飯の前に、貸切風呂の「たぬきの湯」に行きました。

一人で使うのがもったいないくらい、広々としています。
そして全面ガラス(^m^)
湯船の真ん中になぜこんなブロックが? と思うでしょ。

これはね、ここに背もたれて外を眺めるためのもの!
目の前全面に緑が迫ってきて
太古の昔からここにいるような気分になれるのよ・・・
ううっ すごい (´∀`*;)ゞ
晩ご飯を運んでくださったのは若いイケメンのお兄ちゃんでしたっ!
それだけでテンションUP!(関西のオバはん)
宿は古いが、働いている人の若手含有量が多し(^@^)
一汁四菜の湯治コースです。
豪華版の一汁六菜と、常連さんしか頼めない一汁三菜コースがあります。
たくさん食べられない人や食事制限がある人への配慮かな。
毎日日替わりで野菜中心のおかずが並びます♪


大麦ハンバーグも変わっていて美味しかったのですが
エビしんじょがねぇ(^〜^)柔らかくてとろっとしていてお上品♪
東北に近いのに、薄味なのが嬉しいです。

追加で鴨鍋をたのんでいますね(爆)
だって地ビールと八海山の焼酎で作った特製梅酒が飲みたかったんだもーん


山の中の夜はやはり冷えます。
熱々のお鍋でグビグビ♪ プハー!
ああ、おいし (*’U`*)
酔っ払ったら寝ますね。
無礼講よ〜
なんたってひとりだもん(笑)
夜中に起きて、再び「うけづの湯」へ! (´∀`*;)ゞ

「うけづ」とは、対岸の山の名前だそうです。
崖下の 湯の沢川も真っ暗でひっそり・・・
フクロウの声なんかが聞こえた分にゃ
ちょっと怖くなるような漆黒の闇でございますよ。

だぁ〜れもいない、真夜中のロビー・・・

古い家具調テレビの上にあるのが貸切風呂の予約表です。
(大浴場は朝5時から夜11時までですが、貸切風呂は24時間OK)
「うさぎの湯」「たぬきの湯」「うけづの湯」の時間枠に部屋番号を記入しておきます。
その時間になったらそれぞれの湯に行って中から鍵をかけて入るシステム。
自己申告だと一人や二人、ルール違反をする人が出てきそうなものですが
みんなマナーを守って時間通りに運営されていたのは流石です。
身体はダラダラだけど、きちんとするところはきちんと。
それがとても心地いい〜

ポチッ↑↓をしていただくと骨になるまで働きます!
安心してください。 多少働きすぎても
肉はサメにやるほど余っています(笑)
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