日曜日は朝から統一選の投票に。
そのあと映画に行っていました〜〜

先月観たお話→★ の続編でした。
梅安と京に向かう道中、ある男の顔を見て彦次郎は憎しみを露にする。その男は彦次郎の妻と子を死に追いやった、彦次郎にとっては絶対に許せない仇だった。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から彦次郎の仇の仕掛を依頼された梅安は、浪人の井上半十郎とすれ違う。井上と梅安もまた憎悪の鎖でつながれていた。
(以上 映画.comから引用させていただきました)
池波正太郎生誕100年の記念作品なんですねえ・・・
世界に日本の時代劇を発信するという断固たる決意をもって作られているだけあって
細部まで手抜きのないこだわりがたまりません。
時代劇ってお金がかかるのですが、エンドロールの長いこと(汗)
錚々たる企業が垣根を飛び越えて力を合わせている様子が見て取れました。

トヨエツ、最高です!
もちろん愛之助さんもね(^^)いいコンビ!
エンドロール後にチラッと映る予告編で
大半の人は梅安の第3作目と思ったでしょうが
次は「鬼平犯科帳」ですね(^ー^;)待ち遠しいわ!
時代劇、面白いですよ!!

ポチッ↑↓をしていただくと骨になるまで働きます!

安心してください。 多少働きすぎても
肉はサメにやるほど余っています(笑)


そのあと映画に行っていました〜〜

先月観たお話→★ の続編でした。
梅安と京に向かう道中、ある男の顔を見て彦次郎は憎しみを露にする。その男は彦次郎の妻と子を死に追いやった、彦次郎にとっては絶対に許せない仇だった。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から彦次郎の仇の仕掛を依頼された梅安は、浪人の井上半十郎とすれ違う。井上と梅安もまた憎悪の鎖でつながれていた。
(以上 映画.comから引用させていただきました)
池波正太郎生誕100年の記念作品なんですねえ・・・
世界に日本の時代劇を発信するという断固たる決意をもって作られているだけあって
細部まで手抜きのないこだわりがたまりません。
時代劇ってお金がかかるのですが、エンドロールの長いこと(汗)
錚々たる企業が垣根を飛び越えて力を合わせている様子が見て取れました。

トヨエツ、最高です!
もちろん愛之助さんもね(^^)いいコンビ!
エンドロール後にチラッと映る予告編で
大半の人は梅安の第3作目と思ったでしょうが
次は「鬼平犯科帳」ですね(^ー^;)待ち遠しいわ!
時代劇、面白いですよ!!

ポチッ↑↓をしていただくと骨になるまで働きます!
安心してください。 多少働きすぎても
肉はサメにやるほど余っています(笑)
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